本の感想とか考察とか
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しゃぼん玉
 


「ぼうが、ええ子なとは、婆ちゃんがよおく知っとると」


宮崎県を舞台にした心理サスペンス
涙無くしては読めない!と書かれているのを鼻で笑いながら読んでいたのだけど
最後は泣いてしまった
ボロ泣きというよりはじんわりとして読後感爽やか
なんだかまんまとはまった気がする
うーん悔しい

通り魔や強盗を繰り返していた東京育ちの翔人は、逃亡途中で偶然、宮崎の山村でとある老婆を助ける。周りの住人に彼女の孫と勘違いされて・・・

話としてはシンプルなもの
罪を犯した青年の心の葛藤
分かりやすいのに心理描写が上手くて嫌味じゃないからすらすら読める
あとシゲ爺がかっこよすぎる

作者は東京のひとだけど、方言とかは正しいのかな?





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